常陸太田市のイクメンシリーズ 第6回(全6回)

常陸太田市のイクメンシリーズ 第6回

イクメンシリーズでは、常陸太田市で子育てに奮闘するパパをご紹介しています。
第6回は、会社員の山口将太(やまぐち しょうた)さんに5歳8ヵ月の長女、望結(みゆ)ちゃんと6ヵ月の長男、遥也(はるや)くんの子育てについてお話を伺いました。山口さんは、常陸太田市の出身です。1年ほど前に、ご実家の敷地内に家を建て、引っ越してきたそうです。

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山口将太(やまぐち しょうた)さん(32歳)会社員
[長女]望結(みゆ)ちゃん(5歳8ヵ月)
[長男]遥也(はるや)くん(6ヵ月)

■子どもたちについて

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望結は好奇心旺盛で活発な子ですが、初対面の人に対しては恥ずかしがり屋さんです。最近では、本当は甘えたいのに弟のことを考えて自分は我慢をしたり、コロナを心配してお出かけを控えたりと、周りの状況を気にする大人びた一面も見せるようになってきました。 遥也は人見知りせず愛嬌もあり、マイペースなのんびり屋さんです。

■家事と育児

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育児や家事の分担については特に決めていません。休みの日に時間があると私が夕飯を作りますし、保育園の送迎や、掃除、洗濯等の家事全般をこなします。空いている時間で何か自分にできることを見つけてやるようにしています。
あと、子どもと遊ぶことは、もともと好きなので、楽しく育児ができています。

■地元の良さ

実家の敷地内に家を建てたので、子どもたちとおじいちゃん、おばあちゃんとの関わり合いは、当たり前かもしれませんが、以前より身近になりました。みんなで一緒に食事をしたり、遊んでもらったりと、とても助かっています。
それに、常陸太田市は私の地元ですし、知り合いもたくさんいるので、親しみやすいです。公園などで自分の友人の子どもと一緒になることもあって、楽しく過ごすことができます。
周りの人たちも皆さん親切でフレンドリーです。知らない人同士が声をかけあったりすることもあるので、常陸太田の人たちは仲間意識が強いのかもしれません。

■身近な体験

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子育てをしていると、子どもたちと一緒にできる身近なことにも喜びがあります。例えば、今はみんなでサイクリングに行きたいので、望結の自転車の補助輪を外して、練習中です。もうすぐ、補助輪なしで乗れるようになりそうなので、わくわくしています。 あと、できるだけ自然とふれあわせたいので、妻の実家の畑で芋ほりなどもしています。

■一緒に学ぶ

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子育てをしていて特に感じるのは、自分も子どもと一緒に学んで成長しているということです。子どもたちといると、ふとした時に、自分の弱い部分や、苦手なことが分かったりします。自分自身の弱点は、なるべく子どもに見せたくありません。自分の弱さと向き合って、なんとかしようと努力することが勉強で、大切なのかと思います。

■子どもの感性

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子どものときにしかない自由な感性を大人が潰してしまわないように、子どもたちには、物事をなるべく強制しないように気をつけています。間違えることも、きっと大切な経験なので、危険がないかぎり、まずは、思い通りにさせるようにしています。正しいことを先に教えてしまうと、もし自分が間違っていたとしても、それを実感できません。望結は、ある知育玩具を説明書も読まずに「自分で作る」と、勝手な手順で作り始めて、完成しなかったことがありました。こうした失敗の積み重ねがとても大切だと思います。
近頃、人に指図されないと行動できない子どもが増えてきているように感じます。望結と遙也には、新しいことでも積極的に取り組んで、学んでいけるように育ってほしいです。

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