投稿者: komatsu

今月の「papamamaじょうず」(2021年6月)

ライフスタイルや社会の変化により、18歳未満の児童がいる世帯の内、核家族世帯の割合が増加するなど子育て世代を取り巻く環境も変わってきました。
出産や育児を気軽に相談できる人がいない、悩みを打ち明ける相手がいない、いわゆる「孤育て」をしているお父さん、お母さんはいませんでしょうか。
せっかく出会えた新しい家族と過ごす時間、より素敵なものにしたいですよね。
そこで今回のpapapmamaじょうずは、4月26日に開設し、子育てに関する手続きや悩みなどの相談を受け付ける「常陸太田市子育て世代包括支援センター ここキララ」と、お子さんを遊ばせながら職員や子育て仲間と交流ができる「常陸太田市子育て支援施設 じょうづるはうす」のご案内をいたします。
また、常陸太田市立図書館が2月からスタートさせた「図書宅配サービス」を取り上げるとともに、図書館での子育て支援もご紹介いたします。
施設を活用して、子育てに関する不安や悩みを少しでも解消させましょう。

 

「ここキララ」「図書宅配サービス」(2021年6月)

1.常陸太田市子育て世代包括支援センター
「ここキララ」

 

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令和3年4月26日、常陸太田市役所分庁舎1階に開設した「常陸太田市子育て世代包括支援センター ここキララ」。
子育てをするみなさんが気軽に便利に利用していだける5つの特徴をご紹介いたします。

 

1)窓口のワンストップ化

今まで妊娠・出産の手続きは「健康づくり推進課」、児童虐待やDVの相談は「子ども福祉課」、出生祝いプレゼントは「少子化・人口減少対策課」など、子育てに関する手続きが市役所各課にまたがっていました。これらを「ここキララ」1か所にまとめワンストップ化することで、より切れ目のない子育てのサポートが可能となりました。

2)お悩みの相談

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子育てに悩みはつきものです。特に、初めてのお子さんを授かったご家庭では、小さな疑問や心配ごと、「もしかしたら自分だけが抱える悩みかも?」と相談をためらうことも多いのではないでしょうか。
子育てに関する悩みは人それぞれです。
相談員が親身に相談に応じます。

ここで寄せられた相談の例を紹介いたします。

・妊娠期 仕事と家事・育児との両立
未婚での出産における経済面
・出産期 出産前の体調管理
赤ちゃんを迎える準備
出産そのもの
・育児 第二子の出産による第一子の「赤ちゃん返り」

上記のような相談はもちろん、子育てに関する様々な相談に対応いたします。
また、来所が困難な場合でも心配はいりません。電話での相談のほか、相談員がご自宅を訪問することも可能です。

3)専門性と経験を兼ね備えた相談員

相談業務は、家庭相談員2名、発達相談員2名、保健師2名の全6名で対応しています。
家庭相談員や発達相談員は、学校長や保育園長経験者、心理学を専攻した者が従事しており、これまでの経験や専門的な知識を生かし、利用する方の悩みや相談に対応しています。

4)安心のプライバシー

子どもの成長・発達、虐待・DVなど、デリケートな内容の相談は、相談者のプライバシーを考慮し、相談室(個室)を用意しています。ほかの利用者に聞かれることがないので、気兼ねなくお話しください。相談員の性別に配慮が必要な場合や特定の相談員を指名するなど、相談者の希望に合わせた対応も可能です。
個人情報については、常陸太田市個人情報保護条例に基づき取扱います。

5)お子さんと一緒でも安心

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絵本コーナーに滑り台、オモチャなどお子さんが自由に遊べるキッズスペースがあります。毎週火・水・金、午前10時〜午後3時半には、子どもたちの様子を見守るボランティアがいるので、安心して手続きや相談ができます。授乳室もあるので、赤ちゃんがぐずっても、授乳やオムツの交換がすぐにできます。

利用者の声

訪れた利用者は、

「子育て関係の相談や手続きが1か所で済ませられることが良い」、 「これまでは、子ども連れでの手続きが大変でしたが、キッズスペースや授乳室があって、とても助かった」など、ご好評いただいています。

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「常陸太田市子育て世代包括支援センター ここキララ」は、妊娠期から子育て期までの相談のワンストップ窓口です。
子育てに関して困ったときは、一人で悩まずに相談してみてはいかがでしょうか。

 

①施設名 常陸太田市子育て世代包括支援センター ここキララ
②住所 常陸太田市役所分庁舎1階(〒313-8611常陸太田市金井町3690)
③対応時間 8:30~17:15(土・日・祝、年末年始 休業)
※予約など事前連絡は不要です。お気軽に来所ください
※子ども見守りボランティア(キッズスペース):毎週火・水・金、10:00~15:30
④問い合わせ先 電話 0294-72-1100(直通)・0294-72-3111 内線164
⑤業務内容
  • 母子健康手帳の交付、新生児訪問、養育医療
  • 妊娠・出産・育児に関する相談全般
  • 子育てや家庭内の悩みや不安に関する相談
  • 子ども相談室「にじいろ」(発達に関する相談)関係
  • 虐待・DVに関すること
  • 児童手当、児童扶養手当等に関すること
  • 出生祝品の贈呈、おむつ購入費の助成
  • 保育園・こども園・放課後児童クラブに関すること

 

2.常陸太田市立図書館
「図書宅配サービス」~図書館の子育て支援~

 

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常陸太田市立図書館では令和3年2月「図書宅配サービス」を開始しました。
このサービスは、図書館に来館することが困難な方に対して図書館職員が本を自宅まで届けるサービスで、満1歳未満の子を育てる方もサービスの対象となっており、図書館の新たな子育て支援事業と言えます。図書館がより身近な存在になるのではないでしょうか。「図書宅配サービス」の利用者費用負担は、『無料』です。

利用登録について

「図書宅配サービス」を利用するためには、あらかじめ図書館利用カードの交付を受け、図書宅配サービス利用者として登録される必要があり、電話・FAX等で登録希望の連絡をすることで図書館職員が自宅訪問などにより登録手続きのお手伝いをしてくれます。

本貸出の申込み方法、配達について

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本貸出の申込みは、宅配サービスの利用登録がされたその日から可能です。電話・FAX等で図書館本館に申し込みます。また、インターネット予約や代理人による申し込みも可能です。本の題名・著者・出版社などが分かっていればスムーズに申し込みができます。また、要望により本のジャンルなどを伝えるだけで関連した本を探して届けてくれます。
配達は、申し込んだ本が貸出中や貸出予約の順番待ちがなければ、準備が整い次第、次の火曜日又は金曜日に配達されます。
返却は、回収に来てくれます。返却期限まえの火曜日か金曜日が回収日となり、配達の際に回収の日にちが伝えられます。

図書宅配サービス

期間

15日以内

冊数

10冊まで

手続き

宅配サービスの利用登録後
電話・FAX・郵便・インターネット

配達日

毎週火曜・金曜

回収日

返却期限前の火曜・金曜
(配達の際に回収日をお伝えします。)

子どもと絵本

「子どもと絵本」に関して館長の南さん、館長補佐の富永さん、司書の川﨑さんにお話を伺ったところ、みなさん共通して「同じ絵本を繰り返し読んであげた」とのことでした。子どもは同じ絵本を繰り返し読んでもらいたがります。それは、子どもにとってとても自然なことで、1冊の絵本に興味を持ち喜びや楽しさを確かめることができるとともに親も子どもの成長を垣間見ることができる素敵な時間だからだそうです。館長補佐の富永さんは、子育てが終わった今、赤木かん子さんの書いた『子どもを本嫌いにしない本』(大修館書店)を読んで、大人にとっては“恐怖の繰り返し読み”でも、子どもは“次はこうなるんだよな、というのを楽しみになっていて『ほらきた!』と楽しむのです。”というところを読んだときに、自分が子育てしていた頃を楽しく思い出したそうです。子育てでなかなか図書館に行けない時に「図書宅配サービス」を利用し、たくさん本を借りて、子どもがお気に入りの本が見つかるといいですね。“恐怖の繰り返し読み”も楽しみになります。

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左)司書:川﨑訓子さん 中央)館長:南宏史さん 右)館長補佐兼図書係長:富永信也さん

図書館司書にご相談ください

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読みたいけれど、どんな本があるのか分からない。どれにしようか迷ってしまう。探し方が分からない。または、子育てでなかなか本を選ぶ時間が取れないという時もあります。そのような時は、司書に相談してみてください。「図書宅配サービス」においても要望により、子どもの月齢にあわせて司書が本を選ぶなど対応してくれます。定期的に『司書おまかせの本』が届いたらとても便利ですね。

お話を伺った司書の川﨑さんは、主に児童図書を担当しています。おすすめの絵本・子育ての本、他にも図書館が所蔵する児童図書7万7千冊の中から要望に沿った本を探してもらうことができます。

図書館の子育て支援

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図書館では、「図書宅配サービス」の他にも子育て支援に力を入れています。

「ブックスタート」は、生後3ヵ月~5ヵ月のあかちゃんを対象に図書館ボランティアによる読み聞かせと、あかちゃんと楽しくあたたかい絵本のひとときをもつためのアドバイスを行い絵本2冊とトートバックをプレゼントしています。
「あかちゃんタイム」は、気兼ねなくあかちゃんを連れて図書館を利用できる時間帯を設けています。
「ママ・プレママサロン」は、あかちゃんタイムの時間帯に併せ、図書館ボランティアによる読み聞かせや妊娠・出産・育児等の本の紹介、ママさん同士の交流の場としても活用していただけます。
また、図書館本館児童コーナーで絵本の読み聞かせや紙芝居を行う「おはなし会」、子どもの読書へのきっかけとするための「ワークショップ」、おはなし会の読み手を育成するための「読み聞かせ講演会」などの事業を開催しています。

このほか、図書館では小中学校・保育園・こども園・幼稚園・放課後児童クラブへの本の団体貸出を活発に推進しており、館長の南さんは、「コロナ禍において、新たな生活様式に対応するため、学校等への団体貸出の強化により、子どもたちが図書館に出向くことなく本に触れ合える機会を維持したいと考えました。併せて、まだ学校等に行かない0歳児を育てる保護者さんに『図書宅配サービス』を利用していただくことにより、すべての子どもたちに本に触れ合える機会を持ってもらいたいと思っております。子どもたちに等しく、日常生活の手の届くところに本を届けることはとても大切なことだと思うので、コロナ終息後においても継続して力を注いでいきたい。」と話してくれました。
詳しくは、図書館にお問い合わせください。

 

①施設名 常陸太田市立図書館
②住所 〒313-0061 常陸太田市中城町3282
③開館時間
  • 9:30~18:00(火曜・木曜)
  • 9:30~19:00(水曜・金曜)
  • 9:30~17:00(土曜・日曜・祝日)

※宅配図書の配達:火曜・金曜

・月曜休館

④問い合わせ先 電話 0294-72-5555
⑤URL

http://www.lib.hitachiota.ibaraki.jp/

⑥図書宅配サービス
/図書館の子育て支援

【図書宅配サービス対象者】

・満65歳以上の方で図書館に来館することが困難な方
・障害者手帳を交付されている方で図書館に来館することが困難な方
・満1歳未満の子を育児することにより図書館に来館することが困難な方

【図書館事業】

子育て支援

・ブックスタート:健康づくり推進課 前期乳児相談(3~5ヵ月)後に実施
・あかちゃんタイム:毎月第1・第3木曜日、10:30~12:00
・ママ・プレママサロン:毎月第1・第3木曜日、10:30~12:00

おはなし会、ワークショップ、読み聞かせ講演会、ほか

 

 

 

 

 

子育てや家庭環境などの悩みを相談できる「常陸太田市子育て世代包括支援センター ここキララ」、お子さんと一緒に気軽に遊びながら職員や子育て仲間と交流ができる「常陸太田市子育て支援施設 じょうづるはうす」、そして、本の宅配サービスをはじめ子育て支援にも力を入れている「常陸太田市立図書館」を紹介いたしました。
子育ては簡単なことではありません。だからこそ「ひとりで抱え込まない」「孤育てにならない」を意識し、上記施設等を活用するなどして安心できる子育て環境をつくりましょう。

 

※ご紹介する各施設の取り組みは、いずれも無料ですので、お気軽にご活用ください。
また、それぞれが新型コロナウイルス感染症感染拡大防止の対策を実施しています。

常陸太田市子育て支援施設 じょうづるはうす(2021年6月)

常陸太田市子育て支援施設
「じょうづるはうす」

 

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「じょうづるはうす」は、保護者とお子さんに開放している子育て支援施設です。お子さんの遊び場と、保護者同士の交流の場を提供しています。
建物の外壁に多く描かれている常陸太田市のキャラクター「じょうづるさん」が印象的です。
屋外にはクジラがシンボルの複合遊具やブランコ、夏には噴水広場での水遊びができ、屋内外の両方でお子さんが思いっきり遊べます。

 

職員は全員子育て経験者

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左)木邑寿子さん 中央)代表:塩原慶子さん 右)笹原紀子さん

施設の職員は全員が子育て経験者の女性です。現在も子育てをしている方から、お孫さんがいる子育てのベテランまで全12名が交代で、来館する保護者と子どもたちを対応します。職員には保育士の資格所有者もいます。そのほか、幼児教育や保育士の資格取得を目指している大学生に協力してもらうこともあります。

ご利用の手続き

屋外の公園施設のみを利用される場合は、手続きは不要ですが、館内(建物内)のご利用にあたっては、消毒と検温、そして、お名前と電話番号の記入が必要です。

仲間と交流、情報交換

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保護者が、お子さんと一緒に遊ぶのも施設の活用方法の1つですが、保護者同士が子どもの様子や近況を話す、子育て情報を交換する場でもあります。初めて利用する方でも大丈夫です。お子さん同士が仲良くなると、保護者同士も自然に声を掛け合い打ち解けます。

2階のオープンスペースでお子さんと遊ぶ保護者は「気軽に立ち寄れるし、よく一緒になる子どもたちとは親子で仲良くなれて、いいよね」とお子さんに話しかけていました。

「職員の人たちも子どもを見てくれているので、安心ですね」とお子さんとおままごとをしていた保護者が話をしてくれました。

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館内は、職員が遊んでいる子どもたちに気を配っているので、安心して子育ての近況、学校や幼稚園・保育園の情報交換をすることができます。
また、保護者は、「子育ての先輩でもある職員の方々たちとのちょっとした会話に励まされたり、アドバイスをしてくれたりすることもあります」との声もあり、子育てに関する話を職員から聞けるのも魅力です。

 

自主事業の今後

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講師を招いて、親子で参加できる運動や学習などの「自主事業」を開催しています。
自主事業の1つとして「赤ちゃんがきた!プログラム(ベビープログラム)」が8月から開催予定です。0歳児を初めて育てているお母さんのための仲間・きずな・学びのプログラムです。詳しくは下記までお問い合せください。

「この施設で知り合った保護者・お子さん同士が、小学生になっても交流している話を聞くと嬉しくなります」と塩原代表。保護者同士と子どもたちとの繋がり、地域に根付くことの大切さもお話しいただきました。子育てを通じて作られる地域のコミュニティ、そのきっかけの場所が「常陸太田市子育て支援施設 じょうづるはうす」です。来館して子育て仲間や子育て経験豊富な職員たちと交流を深めてみてはいかがでしょうか。

 

①施設名 常陸太田市子育て支援施設 じょうづるはうす
②住所 〒313-0007 常陸太田市新宿町1 山吹運動公園内
③対応時間 9:00~17:00(5月〜9月) 10:00~16:00(10月〜4月)
月曜 休館 (月曜日が祝日の場合は、翌日がお休みです)
※予約など事前連絡は不要です。お気軽に来館ください。
④問い合わせ先 電話 0294-32-7155
⑤URL

https://kids313.com/

⑥施設概要

保護者同士の子育ての情報交換や交流の場を提供

 

【館内】

  • 「絵本コーナー」
  • 「おままごとコーナー」
  • 自由に遊べる「オープンスペース」
  • 乳幼児のためのプレイルーム「おゆうぎしつ」

【屋外】

  • 山吹運動公園の遊具、噴水広場(夏季)
    ※噴水広場での水遊びは、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため当面の間、見合わせています

親子で参加可能な自主事業(運動・学習)の実施

今月の「papamamaじょうず」(2021年4月)

■	山場・水辺・近場で楽しむ 外遊び

新緑、若葉の色が鮮やかな季節です。旅行やレジャーなど、どこかへ出かけたくなる方も多いのではないでしょうか。これまでは、どこへでも気軽に出かけられるのが当たり前でした。ところが、昨年から続く新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、さまざまなことに自粛が求められています。では、このコロナ禍でどのようなことができるでしょうか。これについて、ひたち太田家庭医療診療所の木村院長からも3月更新の「かかりつけ医」にお尋ねしました③でお話がありましたが、感染の危険性がないように十分な安全対策をとれる遊び場として、野外活動「外遊び」はいかがでしょうか。人と人とが同じ場所に留ることが少なく、距離も室内より簡単にとれます。そして、何より換気の必要もありません。

 そこで、今回はコロナ対策をしながら外遊びができる常陸太田市の施設を3つのジャンルから紹介いたします。

もしかすると、これらの外遊びをすることで、何か新しい発見あるかもしれません。

山場・水辺・近場で楽しむ 外遊び(2021年4月)

■	山場・水辺・近場で楽しむ 外遊び

 

新緑、若葉の色が鮮やかな季節です。旅行やレジャーなど、どこかへ出かけたくなる方も多いのではないでしょうか。これまでは、どこへでも気軽に出かけられるのが当たり前でした。ところが、昨年から続く新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、さまざまなことに自粛が求められています。では、このコロナ禍でどのようなことができるでしょうか。これについて、ひたち太田家庭医療診療所の木村院長からも3月更新の「かかりつけ医」にお尋ねしました③」でお話がありましたが、感染の危険性がないように十分な安全対策をとれる遊び場として、野外活動「外遊び」はいかがでしょうか。人と人とが同じ場所に留ることが少なく、距離も室内より簡単にとれます。そして、何より換気の必要もありません。

 そこで、今回はコロナ対策をしながら外遊びができる常陸太田市の施設を3つのジャンルから紹介いたします。

もしかすると、これらの外遊びをすることで、何か新しい発見あるかもしれません。

山場で楽しむ「キャンプ施設」

 

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近年、InstagramやYouTubeなどのSNSの拡散効果、テレビアニメ・ドラマの影響、そして、新型コロナウイルス感染症に感染する可能性が低い野外活動としても、キャンプへの感心が高まっています。「子どもにキャンプを体験させたい」、「自分たちもキャンプを楽しみたい」と考えているご家庭もあることでしょう。そこで、初心者やお子さんにおすすめできるキャンプ施設「竜神ふるさと村」、キャンプに慣れた人向けの「水府竜の里公園」、2021年4月26日オープンの「プラトーさとみ」内のオートキャンプ区画の3つを紹介いたします。

 

キャンプ初心者向き 「竜神ふるさと村」

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奥久慈県立自然公園内の高台と斜面を生かした高低差の大きな敷地は、駈け上がったり駈け降りたりと子どもたちの格好の遊び場です。また、斜面に建つコテージは、秘密基地を連想するかもしれません。

 

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テント用のフリーサイトの他、コテージやバンガローなどの宿泊施設があり、利用者のニーズに合わせた宿泊を選べます。水洗トイレや入浴施設が完備されているのも嬉しいポイントです。
調理器具などもレンタル可能なので、初心者の方にもおすすめできるキャンプ場です。 またハイキングコースも整備されており、豊かな自然の外遊びをたっぷり楽しめます。
また、日帰り利用も可能ですので、BBQを手軽に体験することもできます。

 

〇竜神ふるさと村

住所

常陸太田市下高倉町26367

電話

0294-87-0234

HP

https://ohtsuribashi.ryujinkyo.jp/fun/furusatomura.html

予約方法

電話にて受付

営業(受付時間)

9:00~14:30
休村日:12/1~4/20

利用時間

【レストハウス】9:00~14:30
【テントキャンプ場】14:30~翌9:00
【浴室】18:00~20:00
【コテージ、バンガロー、宿泊棟、研修棟、調理棟】15:00~翌9:00
※休憩 9:00~14:30

利用料金(宿泊)

【コテージA】8,800円
【コテージB】6,600円
【コテージC】22,000円
※寝具、トイレ、調理台はC棟のみ、入浴含む
【バンガロー】16,500円
※寝具、トイレ、調理台、入浴含む
【宿泊棟】17,600円
※寝具、入浴含む
【研修棟】11,000円
【テント設置(持込)】2,620円/1泊1張
※タープ付は1,050円加算、入浴含む
【イベント広場】10,480円

利用料金(日帰り)

【コテージA】3,300円
【コテージB】2,200円
【コテージC】5,500円
※寝具、トイレ、調理台はC棟のみ、入浴含む
【バンガロー】3,300円
※寝具、トイレ、調理台、入浴含む
【宿泊棟】4,400円※寝具、入浴含む
【研修棟】2,200円
【調理棟】320円/1人
【テント設置(持込)】2,620円/1泊1張
※タープ付は1,050円加算、入浴含む
【イベント広場】10,480円

キャンプスペース

【フリーサイト】25区画相当

補足

・器具による焚き火 【可】
・ペット 【フリーサイトは可】
・ネット・wifi 【無】
・キャンプ用品のレンタル 【有】
・物品販売(薪など) 【有】

 

高台のキャンプ施設「水府竜の里公園」

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竜神峡大吊橋から約2kmにある見晴らしのよい高台のキャンプ施設です。オートキャンプ区画は隣との間に垣根があり、プライバシーにも配慮されています。オートキャンプ区画、フリーサイト共に芝の手入れが行き届き、清潔感があります。

 

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園内には遊歩道や見晴らし台、周辺にはハイキングコースも整備されているので、のんびりと自然散策を楽しめます。また、竜神峡をカヌーやサップ、ボートで巡るツアー「竜神峡アウトドアフィールド」などの体験コースもあるので、自然をアクティブに堪能したい方にもおすすめです。

 

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公園入口手前には、受付窓口でもある「竜っちゃん乃湯」があります。キャンプ場宿泊者は無料で利用できますので、外遊びを楽しんだ後、湯船につかりリラックスできます。公園から「竜っちゃん乃湯」までは、斜面の階段を利用すると徒歩で約5分ほどです。
園内設備は、洗い場、トイレ、そして、休憩所があります。整備の行き届いた芝や設備、さらに、入浴施設が隣接しているので、キャンプは好きだけれど、お風呂が心配なキャンパーにも嬉しい施設です。

〇水府竜の里公園

住所

常陸太田市天下野町1629

電話

0294-87-0543(竜っちゃん乃湯)

HP

https://ohtsuribashi.ryujinkyo.jp/fun/ryuunosatokouen.html

予約方法

電話にて受付

営業(受付時間)

【新型コロナウイルス感染拡大防止のため時短営業】
8:30~18:00
定休日:水曜日

利用時間

【宿泊】13:00~翌11:00
【日帰り】10:00~14:30

利用料金(宿泊)

【オートキャンプ区画】3,150円
【フリーサイト】2,100円

利用料金(日帰り)

【オートキャンプ区画】1,570円
【フリーサイト】1,050円

キャンプスペース

【オートキャンプ区画】24区画
【フリーサイト】15区画相当

補足

・器具による焚き火【可】
・ペット 【可】
・ネット・wifi 【無】
・キャンプ用品のレンタル 【無】
・物品販売(薪など) 【無】

 

広々としたオートキャンプ区画が4月26日にオープン
「プラトーさとみ」

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標高780メートルにある高原の宿泊施設「プラトーさとみ」内にオートキャンプスペース4区画が2021年4月26日にオープンしました。1区画の大きさは広々とした10mx10mで、プライバシーに考慮して隣の区画まで8mの間隔を設けています。

 

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4区画それぞれにAC電源が2口あるのも嬉しいポイント。

 

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気軽に家庭用電化製品が使えます。日帰り利用も可能なので、例えば、初心者の方はAC電源を使い家庭用ホットプレートで鉄板焼などをしてみてはいかがでしょうか。調理の準備は、隣接するBBQハウスの炊事場が使用可能です。高原で味わう鉄板焼は、ひと味違うことでしょう。
(※キャンプ用品のレンタルや炭などの販売はしておりませんので、ご持参いただきますようお願いいたします。)

 

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また、オートキャンプ区画の宿泊者も本館の入浴場が利用できます。
その他の宿泊施設として、宿泊棟(本館)、キャビンがあります。そして、20センチメートルの屈折望遠鏡を備えた天文台「アストロさとみ」などが併設され、天体観測にも適した環境です。
巨大な風力発電用の風車と目の前に広がる高原の雄大な景色。施設内は、年間を通して吹き渡る清涼な風を利用した風力発電用の風車が7基設置されています。
さえぎるもののない大空の下、高原での開放的な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

〇プラトーさとみ

住所

常陸太田市里川町863-35

電話

0294-82-4221

HP

http://plateau.satomiful.jp/

予約方法

電話にて受付(ご利用3ヵ月前から)

営業(受付時間)

9:00~17:00
定休日:木曜日

利用時間

【宿泊】16:00~翌10:00
【日帰り】10:00〜16:00

利用料金(宿泊)

【本館客室】
・大人(定員4名、1泊2食付):7,200円~ (常陸太田市民6,150円)
・子ども(小・中学生):5,700円〜 (常陸太田市民4,870円)
・幼児(3才以上):3,200円〜 (常陸太田市民2,680円)
※3歳未満児は無料
【小型キャビン】15,720円(4〜5名)
【大型キャビン】47,150円(10名)
【オートキャンプ区画】3,500円

利用料金(日帰り)

【オートキャンプ区画】1,750円

キャンプスペース

4区画 10mx10m

補足

・器具による焚き火 【可】
・ペット 【不可】
・ネット・wifi 【有】(※本館ロビー)
・キャンプ用品のレンタル 【無】
・物品販売(薪など) 【無】

◇感染対策◇

新規オープンするオートキャンプ区画は感染予防に十分な広さが確保されています。

水辺で楽しむ
「竜神峡アウトドアフィールド、粟原釣り場」

水辺で楽しむ外遊びは、竜神峡のダム湖をカヌーやサップ、ボートで巡る「竜神峡アウトドアフィールド」と常陸太田市の南端を流れる久慈川のほとり「粟原釣り場」での釣り体験の2つを紹介いたします。
1つは、活発に湖面をパドルで漕ぐ。もう1つは魚が釣り針にかかるのをじっと静かに待って過ごす。動と静、同じ水辺でも2つは真逆の体験です。
アクティブに体を動かすことも外遊びの醍醐味ですし、水中の見えない魚の動きをイメージしながら、じっと待つ時間も有意義なものでしょう。
この機会にいつもとは違うことに挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

竜神峡を湖面から見上げる「竜神アウトドアフィールド」

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峡谷のダム湖をカヌーやサップ、そしてボートでクルーズし、竜神峡を水面から見上げる体験ができます。さらに、カヌーとサップのツアーでは「隠れ滝」や「苔の洞門」そして、水の流れの浸食でできた「奇岩」を巡る湖面の水上散歩を楽しめます。
初心者でも気軽に参加できますし、特にカヌーとサップは水場でアクティブに体を動かしたいお子さんのいるご家庭にもおすすめです。また、いずれの体験もインストラクターが指導をしてくれるので安心です。

~竜神カヌー~

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大人も子どもも一緒に楽しめるカヌーは、水面でも安定しているので初心者も簡単な練習でツーリングへ出発できます。子どもの1人乗りは小学4年生から可能です。大人と子どもが2人同時に乗れるカヌーもあるので、小さなお子さんも一緒に楽しめます。4歳~小学3年生までは大人と一緒に参加して2人乗りになります。

~サップ(SUP)~

サップ(SUP)とは「スタンドアップパドルボート/stand up paddle boat」の略称で、大きめのサーフボードのような板(ボード)の上に立ちパドルで漕いで進むウォータースポーツです。十分に安定したボードですので、波の少ない竜神湖では、少しの練習で多くの人が立てるようになっています。ただし、お子さんがボードの上に立ってバランスをとるのは少し難しいかもしれません。もちろん、個人差があるので、自信のある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
また、ボードに乗るためには、腰近くまで水に入る必要があります。水温が低い時期はウエットスーツ(無料)が必須です。

~竜神ボート~

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湖面をボートでクルージングすることができます。
所要時間の関係で、カヌーとサップのコースとは違うルートですが、最大8人まで同乗でき、最低2人より催行可能です。カヌーやサップに乗る自信のない方も湖面からの峡谷の景色を味わえます。

〇竜神峡アウトドアフィールド

会場

竜神ダム湖

受付場所

竜神カフェ (旧蕎麦ハウス龍亭)横
〒313-0352 常陸太田市下高倉町2153-39

問い合わせ

ストームフィ-ルドガイド
茨城県常陸大宮市野口1151

HP

http://storm.cx/

電話

070-1271-0722

予約方法

・WEB専用の申込みフォーム
・電話でも受付

体験メニュー

竜神カヌー

【乗艇時間】約90分
【開始時間】9:30~、13:30~
【料金】大人(中学生以上)6,500円、小人(小学生以下)5,500円
・小学4年生以上 1人乗り可
・身長130cm以上 1人乗り可
・幼児4歳~3年生は親子で参加 2人乗り

サップ(SUP)

【乗艇時間】約90分
【開始時間】9:30~、13:30~
【料金】大人(中学生以上)6,500円、小人(小学生以下)5,500円

竜神ボート

【乗艇時間】約60分
【開始時間】9:30~、10:30~、11:30~、13:30~、14:30~
【料金】大人(中学生以上)2,500円、小人(小学生以下)1,500円

補足

・救命胴衣等安全装備類は、主催者側で用意します。

 

◇感染対策◇

カヌーもサップも湖面に出てしまえば、お互いの距離が自然に離れます。また、少し苦しいかもしれませんがマスク着用での参加をお願いしています。

 

釣りと野鳥観察「粟原釣り場」

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常陸太田市の南端を流れる久慈川のほとりにあり、蛇行する久慈川の流れを変えるために行われた河川改修によってできた沼です。
大規模なヘラブナ釣り場として整備されていて、漁協が放流・管理をしています。釣券は沼の岸辺にある旅館、湖畔荘向かいの売店で購入でき、気さくで明るいお母さんが対応してくれます。
ヘラブナ釣りの名所として広く知られていますが、お子さんが釣りを楽しむなら、マブナやヤマベ(オイカワ)など、簡単に釣れる魚がおすすめです。
リール釣りはできませんのでご注意ください。

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釣り以外にも、渡り鳥も含めて年間100種を超える野鳥が生息していることから、バードウォッチングの名所としても知られています。
トビなどの猛禽類やカルガモやカイツブリの水辺の鳥、そして、モズやヒバリなどの草原の鳥など多くの種類の鳥を観察ができます。また、青い宝石の異名を持つカワセミを観られる日もあります。 釣りの合間に鳥を眺めながら過ごす外遊び。時間の流れがゆったりと感じられるでしょう。

〇粟原釣り場

住所

常陸太田市粟原町1797

電話

0294-72-8071(常陸太田市観光振興課 観光振興係)

HP

予約方法

不要

営業(受付時間)

8:00~16:00

利用時間

利用料金

日釣券 一般 400円 / 年間釣券 一般4,000円

※小学生以下、75歳以上無料

 湖畔莊向かい売店にて販売 

 

◇感染対策◇

規模が大きいので、周りの人とも十分距離がとれます。

近場で外遊び「公園」

小さなお子さん、特に乳幼児の場合は外遊びといっても限定的になってしまいます。もちろん、慣れた方でしたらキャンプやBBQなどの野外活動も可能でしょうが、多くの方はそうではないでしょうか。
ここでは、子育て中に活用できる常陸太田市内の公園を7つ紹介いたします。遊具のバリエーションが多い公園や、住宅地にある憩いの場のような公園など、大小さまざまで、点在していますが、普段遊び慣れている公園以外も、探してみてはいかがでしょうか。

 

駅南第二児童公園

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住所

常陸太田市山下町4121

お問い合わせ

常陸太田市 都市計画課

TEL

0294-72-3111

 

駐車場

ジャングルジム

トイレ

シーソー

ベビーシート

その他遊具

鉄棒

水道

砂場

すべり台

芝生

ブランコ

   

 

その他

藤棚

東屋

ベンチ

 

金井町第二児童公園

写真

 

住所

常陸太田市金井町3567

お問い合わせ

常陸太田市 都市計画課

TEL

0294-72-3111

 

駐車場

ジャングルジム

トイレ

シーソー

ベビーシート

その他遊具

水道

砂場

すべり台

芝生

ブランコ

   

 

その他

藤棚

ベンチ

 

まいづる第1公園

写真

 

住所

常陸太田市内堀町3471

お問い合わせ

常陸太田市 都市計画課

TEL

0294-72-3111

 

駐車場

ジャングルジム

トイレ

シーソー

ベビーシート

その他遊具

スプリング

水道

砂場

すべり台

複合遊具

芝生

ブランコ

   

 

その他

藤棚

ベンチ

 

宮本町児童公園

写真

 

住所

常陸太田市宮本町4304

お問い合わせ

常陸太田市 都市計画課

TEL

0294-72-3111

 

駐車場

ジャングルジム

トイレ

シーソー

ベビーシート

その他遊具

水道

砂場

すべり台

芝生

ブランコ

   

 

その他

東屋

ベンチ

 

山吹運動公園

写真

 

住所

常陸太田市新宿町1

お問い合わせ

常陸太田市 スポーツ振興課

TEL

0294-72-6510

 

駐車場

ジャングルジム

トイレ

シーソー

幼児用

ベビーシート

その他遊具

ムービング

水道

砂場

すべり台

複合遊具

芝生

ブランコ

   

 

その他

ベンチ

 

木崎二町児童公園

写真

 

住所

常陸太田市木崎二町3807

お問い合わせ

常陸太田市 都市計画課

TEL

0294-72-3111

 

駐車場

ジャングルジム

トイレ

シーソー

ベビーシート

その他遊具

鉄棒

水道

砂場

すべり台

芝生

ブランコ

   

 

その他

藤棚

ベンチ

 

金井町児童公園

写真

 

住所

常陸太田市金井町1883-1

お問い合わせ

常陸太田市 都市計画課

TEL

0294-72-3111

 

駐車場

ジャングルジム

トイレ

シーソー

ベビーシート

その他遊具

スプリング

水道

砂場

すべり台

複合遊具

芝生

ブランコ

   

 

その他

東屋

ベンチ

 

常陸太田市内の山場、水辺、そして近場で外遊びを楽しむことができる施設を紹介いたしました。
野外での活動は室内に比べ、感染の可能性は低くなりますが、ウイルスを「貰わない」、「渡さない」対策を十分にとってください。
また、新型コロナウイルスの感染状況によって施設の営業時間などが変更される可能性があります。詳しくは各施設へお問い合わせください。
それでは、常陸太田で家族のステキな休日をお過ごしください。

おうちでアウトドア風クッキング(2021年3月)

おうちでアウトドア風クッキング

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小西 優子先生

キャンパー人口が増えている昨今、親子でキャンプを楽しんでいる方も多いと思います。
常陸太田市内にもキャンプ場やBBQを楽しめる施設がありますよね。
しかしながらコロナ禍で思うようにアウトドアを楽しめていない現状があります。
そこで今回は、おうちでできる簡単アウトドア風料理を茨城キリスト教大学食物健康科学科准教授の小西優子先生にお教えいただきました。
アミをフライパンに換えて、お子さんと一緒に食事だけでもアウトドア気分を味わってみてください。

ライスバーガー

<1人分> <4人分>
・ご飯 100g 400g
・しょうゆ 5g 20g
・牛肉(赤身・薄切り) 20g 80g
・玉ねぎ 10g 40g
・焼き肉のたれ(市販品) 5g 20g
・トマト 20g 80g
・サニーレタス 3g 12g

作り方

【01】材料

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  • あらかじめ、トマトは5mm幅に、玉ねぎは薄切りにしておきます。サニーレタスは、ご飯にはさむ際、食べやすい大きさにちぎります。

【02】ごはんを平たくします。

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  • 分量のご飯をラップに包み、おにぎりを作る要領で握ります。
  • 手のひらで押しながら小判型にのばし、ラップを外して冷まします。

※具材を挟むために2つ作ります。

【03】温めたフライパンで、表面が少しかたくなるまで焼き、しょうゆを刷毛でぬります。

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  • 焦げ目がつくまで焼いてください。(裏と表2回程度ずつ)

ポイント

ご飯を冷まし、温めたフライパンで焼くと焦げ付きにくくなります。しょうゆは、表面を少し焼いてからぬりましょう。
※フライパンに焦げ付きそうな場合は油をひいてください。

【04】玉ねぎと牛肉を焼き、たれをからめます。

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【05】具材をはさみます。

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  • ごはんに、サニーレタス、トマト、焼き肉の順にはさみます。

【06】完成です。

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焼きおにぎり

<1人分> <4人分>
・ご飯 80g 320g
・プロセスチーズ 5g 20g
・野菜パウダー(ほうれん草) 0.25g 1g
・みそ 3g 12g
・水 3g 12g

作り方

【01】材料を用意します。

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  • プロセスチーズは1cm角に切ります。

【02】ご飯にチーズと野菜パウダーを混ぜ、ラップに包んで握ります。

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【03】ラップを外し、おにぎりを冷まします。

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【04】温めたフライパンで、おにぎりを焼きます。

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写真左上)みそに水を混ぜます。
写真右上)表面が少しかたくなるまで、おにぎりを焼きます。
写真左下)みそをぬります。
写真右下)おにぎりの両面を焦げ目がつくまで焼きます。(裏と表を2回程度)

【05】完成です。

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※ 野菜パウダーは色々な種類があります。にんじんパウダーなどを使用してもカラフルなおにぎりもできます。お子さんと一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。

野菜たっぷりスープ

<1人分> <4人分>
・きゃべつ 20g 80g
・にんじん 20g 80g
・玉ねぎ 20g 80g
・ブロッコリー(冷凍) 20g 80g
・ウィンナー 20g 80g
・顆粒コンソメ 1.3g 5.2g
・水 150g 600g
・食塩 0.25g 1g
・こしょう 少々 少々

作り方

【01】材料の下ごしらえをします。

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  • にんじん:1cm幅のいちょう切りにします。
  • きゃべつ:3cm角に切ります。
  • 玉ねぎ:1cm幅に切ります。
  • ウィンナーは斜め半分にカットします。
  • ブロッコリー(冷凍)は常温で解凍しておきます。

【02】鍋に【01】の材料(ブロッコリー以外)と水、コンソメを入れます。

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【03】沸騰したら火を弱め、蓋をします。15分程度で具材に火が通ります。

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【04】ブロッコリー、塩、こしょうを加えて、再び沸騰したら火を止めます。

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【05】完成です。

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焼き肉

<1人分> <4人分>
・牛肉(赤身) 30g 120g
・黄ピーマン 20g 80g
・生しいたけ 20g 80g
・ミニトマト 10g 40g
・焼き肉のたれ(市販品) 5g 20g

作り方

【01】材料を準備します。

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  • 黄ピーマンは半分に切って、種をとり3cm角に切ります。
  • 生しいたけの軸を切り、飾り切りはお好みで入れてください。
  • ミニトマトはへたをとります。

【02】温めたフライパンで肉と野菜の両面を焼きます。

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【03】焼き上がりです。

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焼き肉のたれをつけていただきます。お好みで串に刺すとアウトドアな感じが増し、より美味しく召し上がれるかもしれません。

さつまいもとりんごのホイル焼き

<1人分> <4人分>
・さつまいも 60g 240g
・りんご 20g 80g
・レーズン 10g 40g
・有塩バター 5g 20g

作り方

【01】材料の切り、下ごしらえをします。

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  • さつまいもを5mm幅に切り、水に浸します。
  • りんごは8等分して、芯を取り除いてから5mm幅に切り、水に浸します。

【02】材料をアルミホイルでつつみ、フライパンに置きます。

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写真左上)さつまいもとりんごを交互に並べます。
写真右上)レーズンとバターをのせます。
写真左下)アルミホイルをたたんで、材料を包みます。
写真右下)ホイルをフライパンに置き、水を加えます。水はホイルの高さの約半分程度の量です。

【03】蓋をして加熱します。

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  • 沸騰したら弱火にして、約20分加熱します。
  • 水が蒸発してしまったら足してください。

【04】完成です。

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◎5品全てを一皿に盛り付けた例です。

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5品のアウトドア風料理をご紹介しました。栄養のバランスも考えられたレシピです。
盛り付けやアレンジなど自由に楽しんでみてください。

◇パパと一緒にクッキング写真募集のお知らせ

今回、3月号で掲載いたしましたアウトドア風レシピについて、親子で作ってみませんか?
各ご家庭でお作りいただいたお料理の写真と感想などを【情報投稿ポスト】にお寄せください。Webマガジンの次回号に掲載をさせていただきます。

対象者 ・小学生以下のお子さんとお父さん
(市内在住は問いません。)
料理の種類 ・3月号に掲載したレシピの内3品以上
(スープ、串焼き、ライスバーガー、しいたけのホイル蒸し、おにぎりの5品)
写真提出締切 ・令和3年3月31日
※データをお送りしていただく際は、お子さん・お父さんのお名前と住所・連絡先
についても入力いただきますようお願いいたします。
提出先 ・常陸太田市子育てWebマガジン papamamaじょうず 【情報投稿ポスト

※提出いただいたご家庭には、お礼として「じょうづるさんグッズ」と「夫婦箸」をお送りさせていただきます。

幼稚園・保育園・少年団紹介(2021年3月)

幼稚園・保育園紹介

家庭的保育園 ぽこ・あ・ぽこ

“遊び”は子どもの宝物、そして、子ども達の“笑顔”は私たちの宝物です。

家庭的保育では、かけがえのないお子様一人一人を温かく見守り、一人一人の要求に細やかに丁寧に対応することができます。それが成長に応じて現れてくる子どもの“遊び”を十分に保障することに繋がります。
子どもの“遊び”は彼らの生活そのもの、その“遊び”の中からたくさんのことを学んでいきます。
また、ぽこ・あ・ぽこの周りには 桜のきれいな西山公園、そして遊歩道沿いの源氏川(鯉や鴨、白鷺などが見られます)、宮本町児童公園、少し行くと山吹運動公園があります。
子ども達の成長に合わせて散歩道を広げ、自然の息吹を感じながら、ゆったり昆虫を見つけたり草花に足を止めたり、鳥や飛行機を見つけたり、毎回、幸せいっぱい!です。

一時保育もしています。急なご用や子ども達の交流の為になど、直接お問い合わせ頂けると幸いです。

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所在地 〒313-0006 常陸太田市宮本町422
代表者 園長 片岡 千穂乃
TEL 0294-80-6686
ウェブサイト https://pocoapoco6686.jimdofree.com/

一般社団法人 ひよこ園

家庭的な雰囲気のなかで、心に寄り添い、元気に楽しく過ごす

家庭的保育という、少人数(0歳~2歳までの定員5名)のお子さんを、経験豊富な保育士2名と、保育補助でお預かりしています。
広々とした園の自然環境の中で、園庭での遊び、お散歩、夏には、水遊びなど楽しく元気に過ごしています。年間における楽しい行事も盛り沢山で、行事を通して心の発達や成長にも繋がる、豊かな心を育てます。
お子さん一人一人の気持ちに寄り添い、元気でたくましく、思いやりのある子に育って欲しいと願っています。

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所在地 〒313-0012 常陸太田市三才町1-1
代表者 代表理事 石井 純一
TEL 0294-72-7305

少年団紹介

久米ソフトボールスポーツ少年団

最高の仲間と夢に向かって!

1年生:1人、2年生:1人、3年生:5人、4年生:2人、5年生:9人、6年生:4人

練習では、ラダーや鬼ごっこなどの敏捷性トレーニング、久米オリジナルの塁間ボール回しなど、子ども達が飽きないように、様々な動きを取り入れるようにしています。
また、指導者も子ども達の「もっとボールを遠くに飛ばしたい、格好良いプレーをしたい」といった願望を少しでもサポートできるように自己研鑽し、旧来の指導法からアップデートするように心がけています。近年は全国大会や関東大会へ出場できるチーム力が付いてきましたが、勝利至上主義に偏ることなく、子ども達全員がソフトボールの技術向上しながら、競技する喜びを感じてもらえるような指導を心がけております。
競った試合での緊張感、チームの一体感は、何物にも代えられないものがあります。
新しい仲間を募集しております!

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主な活動場所・活動時間
  • 場所:大方グラウンド(常陸太田市大方町2511)
  • 時間;毎週土曜日・日曜日 8時から13時
所在地 〒313-0126 常陸太田市薬谷町560
代表者 圷 浩一
問い合わせ先 090-8945-2302
Instagram

https://www.instagram.com/kumej.s.c/?igshid=mb8v5cl0ic26

「かかりつけ医」にお尋ねしました③(全3回・2021年3月)

「かかりつけ医」にお尋ねしました
第3回 感染症を広げないために

木村 紀志 院長

寒さも少し和らぎ、春の訪れを感じられる日もありますが、朝晩の冷え込みはまだ続きそうです。
今回は、第1回でご紹介した風邪の予防と対策に続き、ウイルス性胃腸炎の予防と対策をお教えいただくとともに、新しい生活様式に基づく新型コロナウイルス感染症を広げないための心得をひたち太田家庭医療診療所の木村 紀志 院長にお伺いしました。全3回の第3回になります。

ウイルス性胃腸炎とは

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例年、冬から春先にかけて増加する傾向にあるウイルス性胃腸炎の多くはウイルスによるものですが、代表的な原因にノロウイルスやロタウイルスがあります。
感染経路は、ウイルスが口から体に入る経口感染です。例えばノロウイルスの場合は、牡蠣などの二枚貝を加熱不十分なまま食べると感染します。また、感染者の糞便や吐物に触れた手から直接、あるいは間接的にウイルスが口に入る場合もあります。
症状は、ウイルスによって多少異なりますが、下痢、腹痛、嘔吐、発熱などです。

予防法 清潔な環境づくり

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ウイルス性胃腸炎の予防法の基本は、手洗いです。帰宅後や食事前などには、石鹸で丁寧に手を洗い、ウイルスをよせつけないように心がけてください。
身の回りの消毒には、注意が必要です。特に、ノロウイルスはアルコールへの耐性が強く、アルコールでは十分にウイルスを除去できません。表示の通り適切に薄めた塩素系台所用漂白剤を使用してください。また、使用の際には十分に喚起をするようにしましょう。
特に小さなお子さんに感染の疑いがある場合は、ケアをする親御さんにうつる可能性が高くなります。そこで、お子さんが床に嘔吐した場合の対処方法を例に、手順を説明します。

1)使い捨てのエプロン、マスク、手袋を使用し、皮膚や衣服にウイルスが付着しないようにします。ごみ袋などの大きめなビニール袋で体を覆い、簡易防護服のようにするのも効果的です。また、ゴーグルをかけるとさらに感染の可能性を軽減することができるので、おすすめです。

2)ペーパータオル等で吐物を拭き取り、同じ場所を塩素系漂白剤で浸すように拭き取ります。その後、水拭きをします。ウイルスが飛び散った可能性がある場所も同様に、塩素系漂白剤での消毒と水拭きをしてください。

3)処理に使ったペーパータオルやエプロンなどは、すぐにビニール袋に入れウイルスが外に漏れないように密閉し、処分してください。

※ノロウイルスの消毒: ×アルコール 〇塩素系漂白剤

急な下痢や嘔吐などの症状があった場合は、ウイルス性胃腸炎の可能性があるかもしれません。早めに病院を受診してください。

いろいろな感染症を取り上げてきましたが、最後に、皆さんが今一番気になっているであろう新型コロナウイルス感染予防についてお話ししたいと思います。
新しい生活様式も定着してきていますが、生活環境の変化は、心身ともに負荷がかかります。子育て中の親御さんにとっては、お子さんの保育や教育環境などの心配もあるかもしれません。
ここでは、新しい生活様式に基づく、感染を広げないための方法を再確認するとともに、体を動かして気持ちをリフレッシュする例を紹介いたします。

感染を広げないために(新しい生活様式)

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感染予防対策として「マスク」、「手洗い・手指の消毒」、「加湿」をするのはもちろんですが、大切なことは、より多くの人がウイルスに感染しないよう心がけ、それを実行することです。つまり、各人がウイルスを「人からもらわない」、「人に渡さない」ように意識することが重要になるでしょう。飛沫感染を防ぐために、イベント会場など不特定多数の人と接する可能性が高い場所は避け、移動手段は自家用車、バイク、自転車などを利用しましょう。そして、相手との距離が近い位置での会話などは極力控え、会話をする場合には、相手と向き合わずに1m以上、可能であれば2m以上離れることが望ましいです。また、室内では閉鎖空間にならないよう、換気扇や換気口を利用し、風が吹き込む窓とその対角線上にある窓やドアを開け、空気の出入口を作るなどの工夫をし、十分な換気を心がけてください。

新しい生活様式での負荷を減らす(ストレス解消法)

感染の危険性がないように十分な安全対策がとれれば、スポーツなどで体を動かすことが可能になります。
例えば、野外で距離をとりながら、お子さんや他の仲間たちとサッカーのパス回しなどをしてみてはいかがでしょうか。それから、ウォーキングやランニングなど距離を取って行える個人スポーツは気軽に始められます。
自分たちの環境に適したリフレッシュの方法を考えて、アイデアを出しあってみても良いと思います。
現状では、感染のリスクを避けながらの生活になります。状況を理解し、その中で楽しいことを見つけて、上手にストレスを解消することがポイントになると思います。

[協力]
ひたち太田家庭医療診療所
〒313-0011 茨城県常陸太田市西宮町1876
TEL 0294-59-3340
HP:https://hitachiota-fc.com/doctor/

イクメンシリーズ⑥(全6回・2021年3月)

イクメンシリーズ 第6回

会社員の山口将太(やまぐち しょうた)さんに5歳8ヵ月の長女、望結(みゆ)ちゃんと6ヵ月の長男、遥也(はるや)くんの子育てについてお話を伺いました。山口さんは、常陸太田市の出身です。1年ほど前に、ご実家の敷地内に家を建て、引っ越してきたそうです。

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山口将太(やまぐち しょうた)さん(32歳)会社員
[長女]望結(みゆ)ちゃん(5歳8ヵ月)
[長男]遥也(はるや)くん(6ヵ月)

■子どもたちについて

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望結は好奇心旺盛で活発な子ですが、初対面の人に対しては恥ずかしがり屋さんです。最近では、本当は甘えたいのに弟のことを考えて自分は我慢をしたり、コロナを心配してお出かけを控えたりと、周りの状況を気にする大人びた一面も見せるようになってきました。 遥也は人見知りせず愛嬌もあり、マイペースなのんびり屋さんです。

■家事と育児

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育児や家事の分担については特に決めていません。休みの日に時間があると私が夕飯を作りますし、保育園の送迎や、掃除、洗濯等の家事全般をこなします。空いている時間で何か自分にできることを見つけてやるようにしています。
あと、子どもと遊ぶことは、もともと好きなので、楽しく育児ができています。

■地元の良さ

実家の敷地内に家を建てたので、子どもたちとおじいちゃん、おばあちゃんとの関わり合いは、当たり前かもしれませんが、以前より身近になりました。みんなで一緒に食事をしたり、遊んでもらったりと、とても助かっています。
それに、常陸太田市は私の地元ですし、知り合いもたくさんいるので、親しみやすいです。公園などで自分の友人の子どもと一緒になることもあって、楽しく過ごすことができます。
周りの人たちも皆さん親切でフレンドリーです。知らない人同士が声をかけあったりすることもあるので、常陸太田の人たちは仲間意識が強いのかもしれません。

■身近な体験

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子育てをしていると、子どもたちと一緒にできる身近なことにも喜びがあります。例えば、今はみんなでサイクリングに行きたいので、望結の自転車の補助輪を外して、練習中です。もうすぐ、補助輪なしで乗れるようになりそうなので、わくわくしています。 あと、できるだけ自然とふれあわせたいので、妻の実家の畑で芋ほりなどもしています。

■一緒に学ぶ

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子育てをしていて特に感じるのは、自分も子どもと一緒に学んで成長しているということです。子どもたちといると、ふとした時に、自分の弱い部分や、苦手なことが分かったりします。自分自身の弱点は、なるべく子どもに見せたくありません。自分の弱さと向き合って、なんとかしようと努力することが勉強で、大切なのかと思います。

■子どもの感性

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子どものときにしかない自由な感性を大人が潰してしまわないように、子どもたちには、物事をなるべく強制しないように気をつけています。間違えることも、きっと大切な経験なので、危険がないかぎり、まずは、思い通りにさせるようにしています。正しいことを先に教えてしまうと、もし自分が間違っていたとしても、それを実感できません。望結は、ある知育玩具を説明書も読まずに「自分で作る」と、勝手な手順で作り始めて、完成しなかったことがありました。こうした失敗の積み重ねがとても大切だと思います。
近頃、人に指図されないと行動できない子どもが増えてきているように感じます。望結と遙也には、新しいことでも積極的に取り組んで、学んでいけるように育ってほしいです。