今月の「papamamaじょうず」

親子でできるかんたんストレッチ 第2回

地域密着型スポーツ施設、スポーツプラザ山新常陸太田のインストラクター、大塚祐志さんと鈴木莉歩さんにご協力いただき、心身ともに健康を維持し、ご自宅でできる簡単なエクササイズをご紹介いただきました。全3回の第2回になります。(第1回はこちら)

〇親子でスキンシップ運動(エクササイズ)

1 抱っこ運動

イスに腰掛けた状態からお子様を抱っこしてお尻を浮かせます。
出来れば10回以上、結構重さがあるので大変です。足を途中でとめても伸ばしてもOKです。イスから腰を浮かせ、お尻付近にお子様の重さがかかることでトレーニング効果が上がります。

【ストレッチの目安:10回 2セット】

写真
写真

2 おんぶ運動

次に抱っこと反対で、お子を様おんぶした状態から座り込んでゆくエクササイズ、いわゆる、スクワットですね。こちらも、お子様の重さがかかるので、効果が実感できると思います。
膝の角度に気をつけて行うとより良い効果が期待できます。膝がつま先よりも出ないように注意してください。太ももにぐっと力がかかる感覚です。

【ストレッチの目安:10回 2セット】

写真
写真
[協力]
スポーツプラザ山新常陸太田
〒313-0005 茨城県常陸太田市栄町3350−1
TEL 0294-80-6500
HP:https://www.sp-yamashin.jp/oota/

そば打ちをしよう

写真

かなさ笑楽校にて、小学生と中学生のお孫さんがいる、
大髙広江(オオタカ ヒロエ)さんに手打ちそばの
作り方をお教えいただきました。

手打ちそばの作り方

【そば4人分】

材料

そば粉 350g、中力粉 150g、打粉(そば粉)少々、水 220cc
(そば粉と中力粉の比率は7:3)

作り方

【01】そば粉とつなぎの中力粉がしっかり混ざるようにふるいをかけます。

写真

【02】粉の一粒一粒に水を含ませます。

初めに100㏄程度の水を注ぎ、指先(指の腹)を使い、粉を掴んで放す動作を繰り返し、よく混ぜます。粉に水が均等にいきわたったら、更に100ccの水を足し入れ、同じ作業を繰り返します。残りの水は、そばの状態に応じて加えます。

写真

ポイント

季節によってそば粉と混ぜる水の量は変わります。取材時は10月中旬で用意していた水の量は220㏄でしたが、使用したのは約210㏄でした。
梅雨から夏にかけての湿度が高いときは200㏄少々、冬の乾燥した時期では220ccを使うようです。生地は俗にいう「耳たぶのやわらかさ」になるように水の分量を調整します。

【03】粉が水を十分に含むと、まとまりが大きくなります。

最終的に一つにまとめ、生地を親指で織り込みながら、力を込めてなめらかになるまで(約15分)こねます。

写真

※粉がまとまってきたら少量をお子様に分けて、ご一緒にこねてみてはいかがでしょうか。

ポイント

力を入れて十分にこねることが大切です。不十分だと切れやすく歯ごたえのないそばになってしまいます。

【04】空気が抜けてツヤがでたら完了です。

写真

【05】まとめた生地を富士山の裾野を広げるようなイメージで麺棒を使い円形に広げます。

写真

【06】左上)生地を平らな円形になるまで延ばし、打ち粉を振り綿棒で手元から前に向かって生地を巻き取り、転がしながら更に延ばします。
右上)麺棒の向き90度反転させて角をつくるように四角形に延ばします。
左下・右下)打粉を振り生地を八重にたたみます。

写真

【07】こま板(包丁の添え木)を生地の上に置き、包丁を板に添って垂直に切り下ろします。切ったあと包丁を少し寝かせてこま板をずらし、次に切る場所を決め切り進めます。

写真

【08】余分な打ち粉をふるい落とし、できあがりです。

写真

【09】できるだけ大きな鍋を使用します。沸騰しているお湯にそばをほぐしながら入れます。ゆで時間は1分20秒です。

写真

ポイント

吹きこぼれそうになっても「差し湯」はしません。火を細くし調整します。

【10】湯切りをし、流水でそばを十分に洗います。手のひらを使いそばのぬめりを丁寧にとります。

写真

【11】仕上げに氷水でそばをしめて、水を切ります。

写真

●「そばつゆ」の作り方

「そばつゆ」は「かえし」と「だし」を合わせて作ります。

「かえし」と「だし」の配合

  • つけそばつゆ(冷)4:1
  • かけそば汁(温)8:1

材料

「かえし」醤油800cc、本みりん90cc、砂糖200g
「だし」 水1.8リットル、昆布4g(名刺3〜4枚分)、削り節100g

かえし

●本みりんを鍋で煮きり、砂糖を加え焦がさないようによく溶かします。
●醤油を加え中火以下に火を細くします。鍋ぎわが焦げないように注意しながら、沸騰する前に火を消します。
●冷ましてから容器にうつします。二週間程度寝かせると一層おいしく召し上がれます。

だし

●鍋に水1リットルと昆布を入れて、20分程度おいて火にかけます。
●沸騰する前に昆布を取り出し、火を止めて削り節を加え、一煮立ちしたら削り節を濾します。

【12】盛り付けをして完成です。

写真

[協力]
金砂ふるさと体験交流施設 かなさ笑楽校
〒313-0103 茨城県常陸太田市下宮河内町820
TEL/FAX 0294-76-9899
HP:https://kanasahurusato.jp

今月のイクメン

アパレル業で販売と接客をされている稲川 聡(いながわ さとし)さんに6歳の長女、和花(ほのか)ちゃんと1歳1ヵ月の次女、結花(ゆいか)ちゃんの子育てについてお話しを伺いました。

写真

稲川 聡(いながわ さとし)さん(36歳)
アパレル業
[長女] 和花(ほのか)ちゃん(6歳)
[次女] 結花(ゆいか)ちゃん(1歳1ヵ月)

■子育て支援、充実の常陸太田市

私たち家族が常陸太田市に転居してきたのは、充実した子育て支援制度を知ったからです。住み始めて5年ぐらいですが、環境にとても満足しています。

■我が子たち 姉と妹

写真
写真

長女の和花はとても活発で、おませさんです。歩くことや言葉を覚えることも他の子どもたちと比べ早いほうでした。そして、頻繁に遊んでもらっているいとこのお姉ちゃんの影響もあってか、ときどき「そんな言葉をどこで覚えてきたの?」と驚いたこともあります。
1歳1ヵ月になる妹の結花も歩きを覚えるのは早かったです。元気で活発ですが、お姉ちゃんに比べると落ち着ているように感じます。これは、結花が2人目の子で、私たち夫婦に余裕ができたからかもしれません。結花はお姉ちゃんがやることに興味津々で、真似もするし、よく追いかけたりもしています。和花も妹を気にかけ、可愛がってくれています。

■家事の分担

家事に関して役割分担はありませんが、夫婦間に暗黙の了解があって、私も料理以外の家事を行っています。毎朝、妻が食事の準備をして私は洗濯をします。手が空いたときには、子どもたちと遊ぶことはもちろんですが、部屋の片づけなどもするようにしています。
今は、妻が授乳などで結花から手が放せないことが多いので、私と和花で朝食を取り、保育園に送りながら出勤しています。

■怒らずに話しを聞く

写真

日頃から、子どもをあまり怒らないように気を付けています。勢いに任せて怒ってしまうときは、自分自身がイライラしているだけだったりします。思い通りにならない「怒り」を子どもたちに向けてしまっている感じです。ましてや、和花はもう言葉が分かるので可能な限り、説明をしっかりするようにしています。
例えば、朝の忙しさで「早くしなさい!」と怒鳴ってしまうのではなく、「早くしようね」と語りかけるようにしています。おかげで、自分(親)の都合だけで判断せずに、子どもの話をよく聞くように心がけるようになりました。

■程よい生活圏

写真

常陸太田市は派手過ぎず、落ち着いていて、私たちには「ちょうどよい」生活環境です。今の住まいは、徒歩圏内に生活に必要なお店や施設もあり、利便性がとても良いです。そして、何より子どもたちの遊び場になる公園が多くあることもとてもありがたいです。
古い町並みや小道は情緒がありますが、通勤する車の交通量も多いので歩道が整備されるともっと安心して生活ができるなと思います。

■やさしいまち

写真

娘たちの成長を見守るなかで感じることとして、常陸太田市が子どもたちにとって、より生活がしやすく、やさしいまちになってくれたら良いなと思います。子どもにやさしい環境は、同時にお年寄りにも住みやすく感じるのではないでしょうか。
子どもたちの希望・夢があれば全力で応援して、本人たちが楽しいと思えることを一所懸命できる環境を私たちが作ってあげられればと思います。

幼稚園・保育園紹介

社会福祉法人西山苑 はすみ保育園

「はすみファミリー」(当園に関わる全ての方)の皆さんが笑顔になれる園を目指します。

◎恵まれた環境を存分に活かしながら、子ども主体の保育を大切にしています。子ども達の「やってみたい」「おもしろそう」という興味や探究心を一緒に形にし、保育士も全力で楽しみます。

写真
写真
写真
写真
西山苑との日常交流

おじいちゃん・おばあちゃんと一緒に季節の行事を楽しみます。

ハッピーバースデー

園児のお誕生日にワッペンをつけ、みんなでお祝いします。

和太鼓

全身を使って和太鼓演奏を楽しみます。

体操教室&英会話教室

3、4、5歳児が外部講師と一緒に行います。

ゆびのば体操

足の指一本一本を広げ、刺激することで運動機能を高め、怪我の予防につなげます。

所在地 〒313-0014 常陸太田市木崎二町937
代表者 園長 木村 有里
TEL 0294-72-7424
ウェブサイト http://hasumi.teishinkai.or.jp/

常陸太田市立幸久幼稚園

友達いっぱい 夢いっぱい 元気いっぱい 幸久っ子

幸久幼稚園は、昭和39年に常陸太田市立太田進徳幼稚園分園として設立されました。
田んぼに囲まれた自然豊かな環境の中、地域の方々に支えられ、子供たちは元気いっぱい園生活を楽しんでいます。本園は、昨年度から「自分の思いを表現できる子供を育てる」ことをめざし、教師は、子供たちの思いを受け止め、共有しながら、子供たち一人一人の自信につながる経験を大切に、日々の保育にあたっています。

~幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿を踏まえて~
生活する力

幼児一人一人の自信につながる活動
(自分の思いを発言する経験、当番活動、司会、感想発表、運動遊び、課題ある活動)

関わる力

公共施設を利用した活動
(JRに乗って、バスに乗って図書館へ行こう、消防署見学、プール遊び、地域の方との触れ合い)

学ぶ力

地域の特色や自然を生かした体験活動
(田んぼでの生き物との触れ合い、園外保育、野菜作り)

所在地 〒313-0046 常陸太田市上河合町1287-2
代表者 園長 和田 美恵子
TEL 0294-72-7006
メールアドレス kinder3@city.hitachiota.lg.jp

少年団紹介

久米剣道教室スポーツ少年団

「文武不岐」 教えの元

久米剣道教室は、幼稚園生1名、小学4年生1名、6年生4名、大人7名の13名で、日々稽古に励んでおります。剣道界には「生涯剣道」という言葉があります。幼稚園児から年配の方まで、一緒に稽古したり、いろいろなお話をしたりして楽しく行っております。剣道は「礼で始まり礼で終わる」ものです。稽古場は「お願いします」「ありがとうございます」が溢れる空間で、相手に対する尊敬、感謝の気持ちを表現することができ、体もですが、心も強く鍛えられるのです。子どもたちに将来、時世の流れに打ち勝つ大人になってもらうため、剣「道」を進む強さを身に付けてほしいと思います。久米剣道教室では楽しく稽古をしながら剣道の教えを子どもたちに身に付けてもらい、立派な大人になってもらいたいと願って日々励んでおります。

写真
写真
写真
写真
写真
主な活動場所・活動時間
  • 久米小学校 体育館
  • 毎週金曜日18時30分~20時45分
所在地 〒313-0123 常陸太田市久米町1708番地
代表者 引田 勝美
TEL 0294-76-2137

青龍剣士隊スポーツ少年団

常陸太田を武道(ブドウ)の街に
~剣道を通して、強い心と強い身体を作りましょう~

現在、高学年4名、低学年3名、中学生・一般8名が、週3回の稽古に取り組んでいます。従来ですと、対外試合(大会等)の参加は勿論、夏・冬の合宿、遠征、他団体との交流会、バーベQ等のレクリエーションなど、活発に活動しているところです。(今年は大きな行事は自粛中)年末には恒例となりました稽古をしながら年を越すという「年越し稽古」が計画されています。楽しみ満載の青龍剣士隊。見学・体験は自由です(出稽古大歓迎)是非、御連絡ください。

写真
写真
写真
写真
写真
主な活動場所・活動時間
  • 県立太田西山高校 剣道場(太田二高 第二体育館)
  • 毎週火曜日・木曜日 19時から21時
  • 毎週火曜日・土曜日 17時から19時
所在地 〒313-0002 常陸太田市下大門町172
代表者 教諭 黒羽 淳壽
TEL 090-3241-4869
メールアドレス shingitai777@docomo.ne.jp

里神館

「以剣立志」「凛」
意味:剣道で学んだ事により、志を立て、その志に向かってたくましく進む

剣道技術はもちろん、礼儀作法の習得や集中力強化を身につけながら、館員が志を持てる人間となることを目的にしています。練習内容については、やる気の出る活動ができるように、楽しく、でもちょっときびしい練習をしながら、幼児から中学生までの年代の離れた仲間とのふれあいを大切に活動しています。また各種剣道大会の出場、各種イベント行事や他団体との交流などを行いながら、全国の多くの剣道仲間との交流を行っています。

主な活動場所・活動時間
  • ①山吹運動公園 太田武道館
    毎週金曜日 18時30分~20時00分
    毎週土曜日 17時30分~19時00分
  • ②里美中学校 武道場
    毎週火曜日・水曜日 18時30分~20時00分
所在地 〒311-0509 常陸太田市上深荻町665番地
代表者 弓野 政人
FacebookTwitterLine